究極のいい女 (角川文庫)
究極のいい女 (角川文庫) / 感想・レビュー
caizi
愉快痛快エッセイ。友人がケラケラ笑いながら読んでいるので気になり、借りた。うちのストライクエッセイやないかい。ケラケラ声をあげながら読むのは浅田次郎さんエッセイぐらいだったが、大石静さん追加。教育・寿命の思考が自分にとても近く、親しみを感じました。あ~おもしろかった。
2014/09/07
ハシ
「究極の」に惹かれ手に取る私は単純かな。ぶっちゃけた方で面白く読んだ。結局のところ、肝心な「究極のいい女」とは何ぞやであったが(笑)居酒屋で隣あって酒を酌み交わしへべれけでお喋りしたいかな。
2017/01/26
Tomo Yokoyama
図書館本。女性脚本家のエッセイ。15年前の発汗なので内容古いけど、仕事で結構尊敬する先輩から飲み屋で聞く話みたいな。 とりあえず写真映る時は鼻から息吐いて口角上げるか 笑
2015/07/07
シャーリー
売れっ子脚本家の裏話や、著者の少し変わった視点から描かれた日常がとても面白かった。
2010/08/16
マコ
う~ん。
2012/10/24
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