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キリコのドッキリコ: みぢかなところにキケンがいっぱい (角川文庫 く 12-2)

キリコのドッキリコ: みぢかなところにキケンがいっぱい (角川文庫 く 12-2)

キリコのドッキリコ: みぢかなところにキケンがいっぱい (角川文庫 く 12-2)

作家
玖保キリコ
出版社
KADOKAWA
発売日
1992-09-01
ISBN
9784041799024
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キリコのドッキリコ: みぢかなところにキケンがいっぱい (角川文庫 く 12-2) / 感想・レビュー

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PUKO

文章は初めて読みました。キリコちゃんを内包したツネ子ちゃんがいました。。

2022/02/25

ろびん

★★★★★

くりのしん

再読。

2010/01/31

bunca

お店が開いていない年始にアシスタントが持ってきてくれたお歳暮、かに缶を苦心しながらアレンジし続ける「かにだら」の話が面白かった。「健康だけれど体が弱い」っていうのもわかる気が・・。

2010/01/08

朱音

漫画でももちろんそうなんだけどエッセイも作者は目の付け所が違う、というか同じことでも切り口が違うとこんなに面白いのか、というか…こういうのも一つの「才能」なんだなあ、と感心。漫画家のエッセイ、というと有名なのはさくらももこ、なのだろうけど、私の好みとしてはこちらの方かな。巻末の対談、「みじかなところにケガびょうき」というだけあってちょこっと「痛い」ところもあるけど、とり氏のほほえましい家庭の事情なんかが出ていて個人的にうれしかった。

2002/12/15

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