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我が名は青春のエッセイドラゴン! (角川文庫 お 18-12)

我が名は青春のエッセイドラゴン! (角川文庫 お 18-12)

我が名は青春のエッセイドラゴン! (角川文庫 お 18-12)

作家
大槻ケンヂ
出版社
KADOKAWA
発売日
2004-12-01
ISBN
9784041847138
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我が名は青春のエッセイドラゴン! (角川文庫 お 18-12) / 感想・レビュー

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ツバメマン★こち亀読破中

オーケン面白エッセイ集。安定の馬鹿馬鹿しさ。吉田豪の“補足解説”を読んだらダン池田の本を探しに古書店に出掛けたくなりました!でも我慢します、大人ですからね(笑)。因みにA.猪木の自伝は読みましたよ!

2015/09/21

ドリチン

今回もオーケンにやられた。トホホな話や青春のイタい話、アレな話を書かせたならオーケンに敵うモノなし。読みながら声出して笑ってしまうので、自宅以外では読めないね。このユルさはオーケンならでは。

2016/06/15

たっきー

オーケンの若かりし日々のダメダメっぷりは、エネルギーを持て余している10代男子にはいいんじゃないかな。ぜひ読んでもらいたい。アイドル、格闘技のところなんかもまぁ、いつものオーケン。それでもつい読んでしまう・・・。メジャーの世界に迎合せず、聴く人に何かしらの感動を与えたいという音楽へのスタンスは素敵。

2015/04/06

CEJZ_

1P17行。元の本は2001年刊で、『大槻ケンヂの読みだおれ』改題加筆。何周かまわって大槻ケンヂのエッセイを多く読んでいる。昔は読んでもわからなかったタレントやバンド界隈、トピックやネタが、今では手元のスマホなどで検索し簡単に解説や画像まで見れてわかる。すでにテレビ等で見聞きした話もあるが、ユンボ車でライブハウスの壁をぶち破って登場したバンドの話は、何回聞いても面白い、すごい時代だ。かつてのバンド『特撮』ももう20年前か。筋肉少女帯もとうに復活して活気ありありだ。11月発売の新作アルバムを買おうかなあ。

2021/10/22

教え子と旅する男

今まで読んだオーケンエッセイの中で個人的には一番。

2012/12/25

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