家族の絆 (角川文庫 す 11-1)
家族の絆 (角川文庫 す 11-1) / 感想・レビュー
木霊
兼業主夫作家の鈴木光司さんエッセイ集。育児を通して感じた現代の家庭における父性のあり方など。
2018/05/26
鮎川まどか@AnxAn
主夫を経た作家である鈴木だから気づいた、理想の家族のあり方。 母性と中性しかない社会という比喩はストンと胸に落ちた。 力強いベクトルをもった本。一読の価値はある。
2011/07/16
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木霊
兼業主夫作家の鈴木光司さんエッセイ集。育児を通して感じた現代の家庭における父性のあり方など。
2018/05/26
鮎川まどか@AnxAn
主夫を経た作家である鈴木だから気づいた、理想の家族のあり方。 母性と中性しかない社会という比喩はストンと胸に落ちた。 力強いベクトルをもった本。一読の価値はある。
2011/07/16
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