パパイズム (角川文庫 す 11-2)
パパイズム (角川文庫 す 11-2) / 感想・レビュー
てくてく
小説家修業時代に結婚、子を得た著者が育児担当した体験を踏まえ、父親による育児が行われる意義と、楽しさなどについてつづった本。手軽に読了できる本。
2016/09/01
読み人知らず
スズキコウジの本でこんなに読まれていないものがあったとは。確かに薄いし、内容もそんなに面白くないのかもしれないけど、俺は好きですよ。この人の教育、人生観が触れやすく描いてあるし、いいとおもう
2013/02/26
Hiroki
図書館の電子書籍から。著者は主夫を経験し、仕事も成功した特殊なタイプに分類される方。成功したからこそ美談になるような記述もあり、全てに共感は出来ないが、「雑な子育て」は精神衛生上、大変大事♪
2016/10/26
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