嘘なら優しく (角川文庫 よ 14-5)
嘘なら優しく (角川文庫 よ 14-5) / 感想・レビュー
なつ
終わりはいつも切なくて、やっぱり寂しい。でも、この中の「さよなら」はどこか優しくてふうわりとしていた。さよならの中に秘められた、かすかな強さ。
2017/01/26
吉野ヶ里
女性って生き物は難しいものですな。ふむふむ。パリがどうとか、シャトー・カロン・セギュールがどうとか言われてもわからんわーって感じ。みんな寂しいんですんですよねえ、違うのかなあ。人生に対して誠実に生きるためには傷ついていく必要がある。プライドとかは余裕が出来たときの楽しみにとっとこっと。
2014/11/10
aco
★★★☆☆
2010/04/27
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