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グーグーだって猫である 小説版 (角川文庫 お 25-31)

グーグーだって猫である 小説版 (角川文庫 お 25-31)

グーグーだって猫である 小説版 (角川文庫 お 25-31)

作家
犬童一心
大島弓子
麻井 みよこ
出版社
角川グループパブリッシング
発売日
2008-07-25
ISBN
9784041928028
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グーグーだって猫である 小説版 (角川文庫 お 25-31) / 感想・レビュー

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myunclek

限りある命、今を大切に生きなけりゃって今更ながら思わされたりして。いろんな出会いや別れ、これも必然なら怖がっても仕方ない。また、逢える。違う道を選んだとしても絶望することじゃない。お互い認め合う事ができるか、それが大切なのかもな。

2016/01/29

かず1号

コミック版を読みたくなるような本でした。猫が主人になつき可愛い!抱くと嫌がる我が家の愛猫とは大違い(~_~;)

2016/02/28

宇宙猫

挫折。漫画の方をイメージしてたんだけど、映画のノベライズなのね。

2016/05/02

くらげ@

(☆☆☆)雰囲気は好きですが、グーグーがあまりでてこない…。題名の意味は??ナオミの漫画家の麻子への気持ちはよく伝わってきたけれど、彼への行動などはだいぶ自己完結していて周りが大変そう。みなさんの感想を読むと原作とは違うようなので、原作にもチャレンジしてみよう。

2015/03/18

井戸端アンジェリか

猫メインかと思っての購入だったが違った。病院の裏庭でのチアリーディングにはブワッと涙が込み上げて来た。はな子の飼育係梶原のおじさんがタイ語を一心に習う理由が良かった。グーグーよりもはな子に興味が湧いてしまったよw

2012/07/12

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