恋 (角川文庫 き 22-11)
恋 (角川文庫 き 22-11) / 感想・レビュー
ann
後半、ぐさぐさと来る言葉が。「言ったそばからわかる ウソの愛の言葉」 折れそうでした。
2016/10/15
まるこ
「君と別れて帰って来たら帰り道、涙が出るほど淋しかったので僕は、君を好きなんだろう、と初めて思った」「大丈夫、今日のあなたはきれいだったよと、だれかに言ってほしい。」
2024/05/24
かふか
詩集はほとんど読まないんだけどこれだけは感銘を受けた。どれも共感できるものばかり。失恋も会いたいと思う時間も冷める気持ちも全て恋なんだと知った。純粋な気持ちは本当に綺麗なものを生み出すんだな。
2013/09/06
m
心がぎゅっと鷲掴みされた感じがした。自分の心情を読んでるような気もして、すらすら読めた。
2018/01/08
nano
共感できる想い、まだわからない想い…。素敵な恋の詩ばかりです。
2013/11/13
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