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君といた夏 (角川文庫 き 22-12)

君といた夏 (角川文庫 き 22-12)

君といた夏 (角川文庫 き 22-12)

作家
北川悦吏子
沢田 としき
出版社
KADOKAWA
発売日
2001-06-22
ISBN
9784041966129
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君といた夏 (角川文庫 き 22-12) / 感想・レビュー

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かいちゃん

いかにも月9って感じでした。ラストなんかまぢ月9のラストだなぁーって感じ。杉谷かっこよすぎるわぁー。

2019/01/15

ドリル

★★★★

2021/09/06

菜花@ほのおかくとう協会門下生

研究室に置きっ放しだったものを再読。憬子さんは甘え下手で可哀想だな、と感じました。「女の子は、自分が優しくしたいと思った時に優しい。入江さんは、人が優しくして欲しい時に、優しくしてくれる。」という杉矢の言葉が胸にささります。

2013/10/06

菜花@ほのおかくとう協会門下生

中学の頃には「大学生の恋ってきんな感じなのかな~」と思いながら読んでいましたが、大学生の今、読んでみたら憬子さんにもやもやを感じました。彼女と同じ年になったら、その気持ちもわかるようになるのでしょうか。また再読します。あの涼ちゃんすらも悪役で終わらない最後の爽快感が好きです。

2012/08/14

きゃんきゃん

今から夏が始まる僕にとってはとてもタイムリーな本でした(笑)恋と友情がとても爽やかな雰囲気で描かれていて、青春だなぁと思いました。

2013/06/27

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