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アホー鳥が行く: 静と理恵子の血みどろ絵日誌 (角川文庫 い 39-6)

アホー鳥が行く: 静と理恵子の血みどろ絵日誌 (角川文庫 い 39-6)

アホー鳥が行く: 静と理恵子の血みどろ絵日誌 (角川文庫 い 39-6)

作家
伊集院静
西原理恵子
出版社
KADOKAWA
発売日
2004-05-25
ISBN
9784041973226
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アホー鳥が行く: 静と理恵子の血みどろ絵日誌 (角川文庫 い 39-6) / 感想・レビュー

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猿吉君

まず本のセレクトを誤りました。競輪と競馬が判らない私は麻雀の項目と西原さんのイラストで楽しめたものの、続巻は読むのが厳しいと判断しました。文章は流石に上手くてギャンブラーの悲哀というものをこれでもかと感じました。点数→測定不能、競輪競馬の2000年当時の時事ネタが判る人なら読んで損はないと思います。。

2021/01/22

つらら@道東民

今も昔も大御所の伊集院さんと、容赦なく突っ込む西原さんが良い取り合わせ。伊集院さんって、やっぱり無駄にハンサムな人の代表ですな。

2013/08/28

読み人知らず

伊集院さんがろくでなしである。競輪はやったことないけどファンからするとすでに終わったギャンブルみたいですね。でもやってるんだなあ。

2013/01/31

yuu@mayu

☆☆☆☆

拓陽(いっぽまえへ)

前書きとあとがきは、らしさが出てて良かったけど、後は『い』の字のつく人の競馬、競輪、マージャン、時々野球の話ばっかり。しゃーないなー、西原さんのイラストが面白かったから許しましょう。

2013/10/18

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