KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

それがどうした: 静と理恵子の血みどろ絵日誌 (角川文庫 い 39-7)

それがどうした: 静と理恵子の血みどろ絵日誌 (角川文庫 い 39-7)

それがどうした: 静と理恵子の血みどろ絵日誌 (角川文庫 い 39-7)

作家
伊集院静
西原理恵子
出版社
KADOKAWA
発売日
2005-03-25
ISBN
9784041973240
amazonで購入する

それがどうした: 静と理恵子の血みどろ絵日誌 (角川文庫 い 39-7) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

山田太郎

西原理恵子読みたくて買う。挿絵みたいなのより、3~4ぺージあるほうがおもしろいな。

2011/07/22

つらら@道東民

すかんぴんになるほど、負ける伊集院さん。しかも西原さんにばっさり切られて、無頼派作家というより単なるドMなのかも。

2013/08/28

読み人知らず

伊集院静はその名前から想像するほどまともな人ではない。この人と遊ぶとお金がなくなることを覚悟しなくては。

2013/01/15

Endo Takafumi

自分はギャンブルを全くしないので、心底つまらなかった(笑)唯一、あとがきだけは納得したというか、なんというか。西原さんの文章は読むと気持ちが刺々します。これも才能なんでしょうね。

2016/02/07

拓陽(いっぽまえへ)

「アホー鳥が行く」に引き続き(というよりも古書店で同時買いをしてしまっていた。トホホ)性懲りもなく、『伊』の字の先生のギャンブルエッセーを仕方ねーなーと思いながら読了。時々いいことも書いてるので、ぬかれないんだが・・・。西原画伯の絵が面白いし、前書きとあとがきはいいこと書いてるので、(100円だったし)良しとしよう。

2013/10/31

感想・レビューをもっと見る