それがどうした: 静と理恵子の血みどろ絵日誌 (角川文庫 い 39-7)
それがどうした: 静と理恵子の血みどろ絵日誌 (角川文庫 い 39-7) / 感想・レビュー
山田太郎
西原理恵子読みたくて買う。挿絵みたいなのより、3~4ぺージあるほうがおもしろいな。
2011/07/22
つらら@道東民
すかんぴんになるほど、負ける伊集院さん。しかも西原さんにばっさり切られて、無頼派作家というより単なるドMなのかも。
2013/08/28
読み人知らず
伊集院静はその名前から想像するほどまともな人ではない。この人と遊ぶとお金がなくなることを覚悟しなくては。
2013/01/15
Endo Takafumi
自分はギャンブルを全くしないので、心底つまらなかった(笑)唯一、あとがきだけは納得したというか、なんというか。西原さんの文章は読むと気持ちが刺々します。これも才能なんでしょうね。
2016/02/07
拓陽(いっぽまえへ)
「アホー鳥が行く」に引き続き(というよりも古書店で同時買いをしてしまっていた。トホホ)性懲りもなく、『伊』の字の先生のギャンブルエッセーを仕方ねーなーと思いながら読了。時々いいことも書いてるので、ぬかれないんだが・・・。西原画伯の絵が面白いし、前書きとあとがきはいいこと書いてるので、(100円だったし)良しとしよう。
2013/10/31
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