KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

なんでもありか 静と理恵子の血みどろ絵日誌 (角川文庫 い 39-11)

なんでもありか 静と理恵子の血みどろ絵日誌 (角川文庫 い 39-11)

なんでもありか 静と理恵子の血みどろ絵日誌 (角川文庫 い 39-11)

作家
伊集院静
西原理恵子
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2011-07-23
ISBN
9784041973301
amazonで購入する

なんでもありか 静と理恵子の血みどろ絵日誌 (角川文庫 い 39-11) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

3939タスタク

相変わらず呑む・打つばかりではあるが、伊集院・西原・武豊の座談会は企画としては大変面白く興味深い話が満載だった。確かに佐賀競馬場の対面には馬刺しを扱う業者があり、かなりシュールというか変な勘繰りすらしたくなりますが…。西原さんのメシ屋での連戦連敗エピソードは、もはや神業の域に達していますね。

2013/03/07

mz10kousi

「えっ?何でだよ」が面白い。銀行やコンビニで立ち往生する伊集院先生が、目に浮かぶ。

2013/01/14

更夜

雑誌「週刊大衆」に連載されたエッセイ。相変わらず、競輪を中心にギャンブルしまくり、おけら先生。西原りえぞうの漫画は内容を離れて暴走し始めているけれど、代の中に大変厳しい態度をとり続ける伊集院静先生の説教臭さを散らす、毒をもって毒を制すの世界が特徴。とにかく自分には博打の才能がゼロであることを知る。 博打に必要なのは肝がすわっていること、数字に強い事だそうだから。

2013/05/31

ぷくらむくら

両者が勝手にさえずっている感じだなぁ。

2011/08/16

えいいち

競輪、競馬、松井秀喜、その他もろもろ…よくもまぁここまで遊びまくってるなぁ。

2011/08/06

感想・レビューをもっと見る