告白は踊る (角川文庫 こ 13-1)
告白は踊る (角川文庫 こ 13-1) / 感想・レビュー
CEJZ_
1P15行。元の本は1993年刊。エッセイ集。個人的な思い入れがあるでもなく、1990年頃の感じを思い返したくなり読んでみた。TM NETWORKの音楽では「Self Control」というアルバムに一番思い入れがあり、10代の頃よく聴いたものだった。小室哲哉氏とその音楽というのは、時代の象徴だったとも思う。彼個人に関しては、長いキャリアの中でいろいろなことがあったといえる。globe前夜、もっともっと上り詰めるまでの頃、90年頃らしい視点でのさまざまなハナシを懐かしく思った。図書館にて。
2021/05/23
ゆうな
globeデビュー前に出された本なので、いまいちピンと来ませんでした。私は、TKがライブ中に栄養失調で倒れた話とディズニーランドの話が面白いと思いました。
2017/03/07
出木杉
今まで知らなかった数々のことを知った。
marchosias
ちょこちょこ頭の上にハテナが浮かぶポイントがあったぞ
2010/01/04
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