少々おむづかりのご様子 (角川文庫 た 34-1)
少々おむづかりのご様子 (角川文庫 た 34-1) / 感想・レビュー
okyotaro
ふと思い出しました。20年以上前でしょうか、竹中の自伝を読みました。当時からアヴァンギャルドな彼の個性が好きでした。新作映画も公開されるので見に行こうかな。
さとうとしお
いつ読み終えたか忘れちゃったけど、去年のうちだった気がする。竹中さんの変態っぷりが直接伝わってくる感じで、めっちゃ面白かった。国分寺に住んでみたくなった。
2014/02/14
ポロン
★★〈購入〉
かなえる
気を引く部分もあったけど全部読んでいないです。3分2ぐらい読んだと思います。
2012/01/16
owawamure
『少々おむづかりのご様子』傑作。俳優、監督との思い出から、竹中自身の恋愛、キャラクターが非常に生き生きと描かれてある。モノマネの観察力をもってすればたやすいことなのだろうか。それから、娘との話は常に素晴らしい文章で書かれてある。凄い。もう一回読みたい。
2010/08/21
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