直人の素敵な小箱 (角川文庫 た 34-2)
直人の素敵な小箱 (角川文庫 た 34-2) / 感想・レビュー
にっし〜
今年初の一冊は大好きな俳優さん、竹中直人さんのエッセイ。全体的にセピア色な感じ。芸術家なんだなぁと改めて思う。
2013/01/06
owawamure
『直人の素敵な小箱』。森繁さんの「ぼくの手がやわらか~いということをおぼえていてね」は衝撃だった。和田勉、新藤兼人らの現場の話も非常に面白かったが、前作『少々おむづかり~』のほうができはよかったと思う。娘と大雪の話はとてもよかった。
2010/08/21
kikizo
テレビで見る彼と同じ彼がそこにいた。根っからの旺盛なサービス精神で、その場の人たちを和ませる技術、最高です。中学校の同窓会の話や当馬さんの話は笑わずにはおられない!楽しませてもらいました(*^^)v感謝!!
2015/06/16
ウメ
残念ながらイマイチ。竹中直人のパラレルワールドにすんなりと入り込めなかった。こういう物語文ではなくて、普通のエッセイの方が読みごたえがあるし面白い。とにかく恥ずかしがり屋さん。
2012/09/28
Eeyore
心配ごむよう
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