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ボーンズ: 深く葬られし者 (角川文庫 ン 37-11)

ボーンズ: 深く葬られし者 (角川文庫 ン 37-11)

ボーンズ: 深く葬られし者 (角川文庫 ン 37-11)

作家
マックス・アラン コリンズ
Max Allan Collins
山本やよい
出版社
角川書店
発売日
2008-03-25
ISBN
9784042826095
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ボーンズ: 深く葬られし者 (角川文庫 ン 37-11) / 感想・レビュー

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さといも

ドラマが大好きなので読んでみました。ちょっとドラマとは人物像が違ったけど、楽しかったです。アンジェラと、ジャックがあまり登場しなかったのが寂しい。

2015/07/25

なにも

ドラマも好きだけれど、こちらも面白かった。絶対繋がる!と思ったところに繋がる予想を裏切らない展開ながらも、事件は不気味で科学的で面白かったし、ブースとブレナンの会話は「アメリカ小説読んでるー!」って感じでほんと面白かった。結末には思いもよらず悲しい気持ちになってしまった。マフィアなんてなるもんじゃないわね。

2018/10/26

Oke

ドラマとは、ブースのキャラが違うので、違和感がある。舞台がシカゴのため、ジェファソニアンがほとんど出てこないのが残念。

2015/05/11

かんちゃん

最近漫画ばっかり読んできたのでリハビリに手に取った。ドラマのファンからすると(とはいえまだシーズン2までしか見ていないが)研究所メンバーというかアンジェラがあんま出てこないのがひどく残念に感じた。最後のオチはまあ許容範囲として、プロローグ的なやつは別に必要なかったのでは…?と思ってしまった。

2010/09/04

旅猫

ドラマは見たことがないのですが、如何にも海外ドラマっぽくて良かったです。「ジョジュ、きみって、ぼくには想像もつかない深みがあるんだね」p81

2010/03/20

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