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心理分析官 (角川ホラー文庫 50-3)

心理分析官 (角川ホラー文庫 50-3)

心理分析官 (角川ホラー文庫 50-3)

作家
和田はつ子
出版社
KADOKAWA
発売日
1998-12-01
ISBN
9784043407033
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心理分析官 (角川ホラー文庫 50-3) / 感想・レビュー

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さといも

図書館本。妊婦が腹を裂かれて胎児と共に殺されるという残忍な連続殺人に心理分析官が挑む、という事件も怖いんだがそれ以上に女が怖い。女?牝って言った方が良いのか?牝がインパクトと怖さでそちらばかりに気を取られてしまった。読み終えて冷静になって思った。かなり人が殺されてるって事に。牝怖い〜。

2017/03/14

まみ

女って、怖いね。。。でも、和田さんのこのどろどろした後味が癖になって、和田さんの本ばっかり最近読んでるかも。。。

2013/04/18

みるく抹茶

心理分析官のすごさをもう少し、教えて欲しかったです。 どっちかというと、ただの刑事もの、しかも周りから疎んじられるが 現場でかぎまわり、証拠品を見つける、 乃南アサの女刑事ものみたいでした。(残念) 割と早い段階で犯人のめぼしがついた分 心理官ならではの駆け引きみたいなもので 真実が見えてくるのかと思ったのに、あっさりと白旗を揚げられた感じで 後半急ぎすぎです。 このヒロインを主人公にしたシリーズもあるようなので 又読んでみたいと思います。

2011/11/06

apricot

古本店にて購入。タイトルの割にはこの人、あまり犯人の心理分析やってなかったような・・。いや、分析してくれてもたぶんまったく理解出来ない・・というか、したくもないけど。

2018/06/06

昌子♪♪

ん゛~!好きじゃない⁉えぐい!

2017/11/20

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