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鳥追い (角川ホラー文庫 50-5)

鳥追い (角川ホラー文庫 50-5)

鳥追い (角川ホラー文庫 50-5)

作家
和田はつ子
出版社
KADOKAWA
発売日
2000-12-01
ISBN
9784043407057
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鳥追い (角川ホラー文庫 50-5) / 感想・レビュー

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そのぼん

題名通り、鳥が関わってくるホラーでしたが、イマイチだったかな。最初の方に出てきたカラスが全てって感じで、途中から流し読みになってしまいました。最後の犯人もなんだかなぁ・・・。

2013/07/12

スーヌ

【C+】日下部&水野コンビのシリーズ。前に読んだ『虫送り』が良かったので期待して読み始めたのだけど、前に比べ文章が難しくて読みにくかった。設定や物語は十分興味を持てる内容なので最後まで目は離せない。特にラストはちょっと感傷的になれる良い終わり方だった。京極夏彦みたいな面白いけど重い感じ。体力がある時にもう一作チャレンジしてみようかな。

2015/06/28

読み人知らず

なかなか面白かった。化け物っていいよね。カラスは映像にはえるしな

2016/11/19

正しい口内炎の治し方

遺伝子操作で生み出された最凶のカラス、変な実を食べて鳥人間になった殺人者。人間を襲い、食い荒らす鳥たちは恐ろしいです。理由なんてない、本能だからね。ところで、タワーリッシマツミヤは必要な存在だったのでしょうか??この子、ただ成り行きを見守ってるだけで何もしてないし!事件が終わったらさっさと故郷に帰って、普通の彼氏を見つけて幸せに暮らしてます。って知らんがな!!!

2009/08/16

シーラ

日下部教授と水野刑事の凸凹コンビ。お得意の、現実とファンタジーの境目あたりの世界観。悪くはないんだけど、物足りないんだよね。

2011/09/26

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