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マタニティ&ブルー (角川ホラー文庫 50-7)

マタニティ&ブルー (角川ホラー文庫 50-7)

マタニティ&ブルー (角川ホラー文庫 50-7)

作家
和田はつ子
出版社
KADOKAWA
発売日
2002-01-01
ISBN
9784043407071
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マタニティ&ブルー (角川ホラー文庫 50-7) / 感想・レビュー

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Yu。

‥差別によって生活の場を追われた先祖達の無念の叫びが悪魔を呼び起こした。。中盤まではサスペンスフルな怖さを味わえるのだが‥ う~ん、もし『ローズマリーの赤ちゃん』をオマージュとしてるのなら、もうちょっとどうにかならなかったかな‥ 特に終盤からラストという絶対に外せない大切な魅せ場があまりにお粗末(悪魔側はあれだけの能力があるのに‥)(๑¯ω¯๑)

2019/06/25

オズ

人生初の本気出して読んだ本。久しぶりに読んでみたけど、なんかあんだけいろいろ引っ張って呆気ないオチかと。ちなみにイギリスの風習(ミッドサマーイヴ)や料理とかはかなり勉強になりました。私もキュウリとサーモンサンドイッチ食いたい…

2011/11/02

マー坊

挫折しそうになりながら頑張って読んだのにラストが呆気ない。和田さんの本は合わないみたいだな。

2011/12/18

Mas033

★★★☆☆ テンポよく読めたけど、ラストがあっけなかった… もう少しラストは引っ張って欲しかったなぁ

2009/09/20

Nois

んー、これは正直アカンでした。 面白味を感じる場面がほぼなくなんだろうな?意地で読み終えた感じです(笑)

2019/04/28

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