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パラノイア (角川ホラー文庫 50-10)

パラノイア (角川ホラー文庫 50-10)

パラノイア (角川ホラー文庫 50-10)

作家
和田はつ子
出版社
KADOKAWA
発売日
2004-01-01
ISBN
9784043407101
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パラノイア (角川ホラー文庫 50-10) / 感想・レビュー

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まみ

ホラーじゃなかったかな。うん。でも、面白くなくはなかったよ。良い暇つぶしができました。女性に対する暴力は、怖いですね。

2012/10/21

読み人知らず

初めての和田さんでしたがサスペンス作家なんですね。ホラーは感じなかったなあ

2016/03/26

tonkotsu-seabura

裏表紙のあらすじに、完全に騙された!面白くない映画ほど、予告編が良くできていて、思わず見たくなるのに似ている。だいたい、水野刑事は事件のたびになんでいちいち部外者の日下部を呼び出すのか??

2012/03/30

クミコ・ロッテンマイア

ラスト、ばたばたとして残念。

2008/12/10

KAORI

ダイイングメッセージの意味の無さにガッカリ…。中学教師2人の殺され方が猟奇的で気持ち悪かったが、その他の部分は退屈でゆるいサスペンス的な流れがダラダラ。各自の犯行動機にいまいち説得力がない。ただ北海道の食文化に関するうんちくだけは興味深くオモシロかった!

2015/09/23

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