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物陰に足拍子 第4巻 (角川文庫 う 12-42)

物陰に足拍子 第4巻 (角川文庫 う 12-42)

物陰に足拍子 第4巻 (角川文庫 う 12-42)

作家
内田春菊
出版社
KADOKAWA
発売日
2002-07-24
ISBN
9784043444151
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物陰に足拍子 第4巻 (角川文庫 う 12-42) / 感想・レビュー

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読み人知らず

こういう環境ってきついな。でもきっと現実にたくさんいるんだろうね、って思わせる。

2007/04/23

アラスカメイズ

きっとこれから何度も何度もこの本を読む、そうしてその度にちがう気持ちをもって、意味が擦り切れてしまうくらい咀嚼して自分の身体の一部分にしてしまいたい。

2016/01/27

ぶた

何度も読んだ。何度読んでも好き。今はもう大人になったからそう言う気持ちもうすれたけど、ここから連れ出してくれる誰かを求める気持ちが痛いほどよくわかる。棺桶にいれて欲しい一冊です。

2015/01/04

きりだんご⭐️新潮部

●ブックオフ

2012/02/15

アキココナツ

胸が苦しくなるし、痛ましい内容なんだけど、吉本ばななさんのあとがきにあるように、そのリアルさになぜか救われる。レクイエムのようなものかな。それにしても、この頃の内田春菊、吉本ばななは好きだなと。

2011/09/17

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