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ヘンなくだもの (角川文庫 う 12-48)

ヘンなくだもの (角川文庫 う 12-48)

ヘンなくだもの (角川文庫 う 12-48)

作家
内田春菊
出版社
KADOKAWA
発売日
2003-04-25
ISBN
9784043444236
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ヘンなくだもの (角川文庫 う 12-48) / 感想・レビュー

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白い駄洒落王

性をテーマにした掌編漫画。女って女って……。

2013/12/18

ざき

レトロ可愛い。No.13のオチに時代を感じた。この漫画が先進的だったころと、今って絶対違う。でも『ファザー〜』には古さを感じなくて、ああいう抑圧が普遍的なのって嫌だなと思った。No.19、最近アイコラ画像でオナニーしたこと思い出した。坂道系より小島瑠璃子や土屋太鳳がツボなんです。はじける笑顔。ごめんなさい。

2022/01/29

ビシャカナ

女性らしい感性で、男と女の性と日常を描く。ほーっ女性はこんなこと考えてるのかと思ったり、あーっそういえばアレはこういうことだったんじゃないかと思ったり、かと思えば作者はギャグ漫画として描いただけだと言っており、なんというか読み捨てるのにぴったりと言おうか、解説の古田新太も振るってる。

2015/12/24

読み人知らず

ヘンなくだもの、って感じの女の子たちの話。男の話もあるけどね。

2007/04/23

やぎ

猫になったつもりのはなし、わかる

2022/02/12

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