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日本人改造論: あなたと俺と日本人 (角川文庫 ひ 12-2)

日本人改造論: あなたと俺と日本人 (角川文庫 ひ 12-2)

日本人改造論: あなたと俺と日本人 (角川文庫 ひ 12-2)

作家
ビートたけし
出版社
KADOKAWA
発売日
1999-05-01
ISBN
9784043453023
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日本人改造論: あなたと俺と日本人 (角川文庫 ひ 12-2) / 感想・レビュー

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ぽかちゅう

『超思考』や『全思考』が自分に良すぎた為か、少~しだけ物足りない感じも。北野さんはこの頃から「殴る事を絶対悪にする事の危険性」についても触れてます。書かれてから20年が経ちますが、実際ツケは出てるよなぁと思う。…実際高2の時、イキがって暴れた人が、女子を思いきり転倒させた事があった。注意すると襟つかまれたので仕方なく相手したら…自称先輩の母親が学校乗り込んできて大変でした(^_^;)今はもっと厄介だろうな…その時の「なんでやねーん!」を浄化させてくれてる本でした…って昔話長いよ俺!スミマセンm(__)m

2015/08/28

ぶ~まっくす

読んでる間大好きなたけしさんといっしょにいるみたいで楽しかったです。絶対たけしさんに会いたい!!

2015/02/01

0422

いい。たけしさんのいつものしゃべりが活字で読める。

2015/01/17

ひろ

何と言うか、もう少し目から鱗のような事が書いてあるのかと思ったら、まるで飲み屋の愚痴を聞いているようだった。ふんふん、とか、まぁねぇ、とか相槌打ちながら、朝には全く覚えていない話みたいな。ちょっと、と言うか、かなりがっかり。

2012/11/30

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