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化猫伝: 桜妖魔 (角川ホラー文庫 60-4)

化猫伝: 桜妖魔 (角川ホラー文庫 60-4)

化猫伝: 桜妖魔 (角川ホラー文庫 60-4)

作家
長坂秀佳
出版社
KADOKAWA
発売日
2001-09-01
ISBN
9784043475056
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化猫伝: 桜妖魔 (角川ホラー文庫 60-4) / 感想・レビュー

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a43

んー。もう少し伏線を張り、回収してくれれば読み進めて面白い気が。「そういば影がなかったわ」とか突然言われても読者はポカーンだと思うなぁ。これこそ、映像作品向きなのでは。 ここまで数冊読んだが、結果超面白い、再読したい!とはならなかった。怖いのが見たい人はいいのか?そして、作者様の大切な人は「しの」さんなのか。(←我ながらしつこいw)貸してくれたMちゃんIさんありがとうございます。

2016/01/28

あねさ~act3 『秋の夜長にガッツリ読めれば良いなぁ』

古本55円。購入。 う~~~ん。読みにくい✨ 何だろうこの文体は………。メチャ出来の悪いホラー映画を見ているようなチグハグ感。わざと狙ってやってるのなら、かなりスベってますぜ………。(個人的感想ですが)…………途中挫折orz。

2023/10/10

さ~ち

黒猫と交えて昔の事件の掘り返し。 正直ビミョウ。

2013/08/05

読み人知らず

やべえ。超つまんねえ。意味がわからねえ。登場人物の話し方がイラっとくる。読まない方がいい本。

2013/02/09

miroku

引き込まれるほど、じっくり書き込まれた部分と、馬鹿馬鹿しい程軽すぎる部分が交互に・・・。入り込み辛い!まあ、ファンキーだと言っておきます。(*^_^*)

2010/04/27

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