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コールドスリープ (角川ホラー文庫 70-7)

コールドスリープ (角川ホラー文庫 70-7)

コールドスリープ (角川ホラー文庫 70-7)

作家
飯田譲治
梓河人
出版社
KADOKAWA
発売日
2002-11-01
ISBN
9784043493074
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コールドスリープ (角川ホラー文庫 70-7) / 感想・レビュー

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りょうこ

随分と昔に読んだ本。手元にはあるのでパラパラ再読してのやっとこ感想入力。この頃はホラーにハマってた時期だったなぁ..。でもSFチックな内容でした。結構好きな話が多かった様な気がします。

2010/02/07

ちょん

4編の短編集。SFチックなものあり、不思議世界あり、パラレルあり、笑いもありとバラエティ豊かでした。基本的に、お二人のお話は長編が好きですが、こんな軽く読めるのもありかもって思いました。

2012/06/30

読み人知らず

なんというか、こんな作風でしたっけ??って感じでした表題作。石がバラバラ降ってくる話は好きだ。

2015/10/18

KANEO

4篇の短・中篇+αからなる本著は角川ホラー文庫レーベルではあるけど実際はホラーというよりもSF作品集といったほうが適切ではないかしら。(1篇はホラーっぽいけど)全編共通してユーモラスな作風で気安く楽しめるのは個人的にはとても好み。日常がちょっとした異物の混入からとんでもない事態になっていく作品はジャンルを問わず心躍ってしまう。SF(?)ラブコメ『その愛は石より重いか』が一番読んでいて楽しかったかな。可笑しくて楽しくてちょっとだけ怖い?…かも知れない一冊。

2020/02/07

higurashi

コールドスリープ、こんなに阿呆な話だったとは……www 個人的には『その愛は~』が好き。ベタだけどなんか好き。

2010/08/14

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