アナザヘヴン2 VOL.4 (角川ホラー文庫 70-11)
アナザヘヴン2 VOL.4 (角川ホラー文庫 70-11) / 感想・レビュー
momi
シリーズ2の3巻、4巻感想をまとめると…。どこにたどり着くのか予想も出来ない…突拍子もない話になりました。壮大な話と言うか、宇宙規模で古代にもつながり、UFOだとかクローンだとか、大きく広がりすぎて、面白いんだけど、ちょっと読むのに疲れてしまいます…。やっぱりシリーズ1のハラハラドキドキ感には負けますね〜。シリーズ1はすごく面白かったです!
2014/05/30
佳乃
良くも悪くもなく読了。少し物足りなさはあるけれど、これはこれでありなのでしょう。
2014/05/14
ちょん
シリーズ読了。シリーズ1よりもシリーズ2の方が、奇想天外の話が多くて、単純に楽しめた気がする。ただ、私はシリーズ1の方が好き。
2012/06/03
No.7
600ページくらい代わり映えのしない回り道をぐるぐる迷って、4巻のラスト付近で感動できました。終わり良ければまぁ、トントンですかね。1~4巻の途中まで本当に長く、退屈に感じました。 主人公たちの執拗なまでのスピリチュアルへのアレルギー、頑固さ、鈍感さ。古きラブコメ難聴主人公の如く、事件の核心に永遠に辿り着けないのかと絶望しそうでした。それなのに、最後に泣くとは思いませんでした。
2022/03/18
ゲシャン
最終巻。吾郎・早瀬・飛鷹が一堂に介して事件の解決に当たる回。この展開は付いて行けない。稲富の真相なんてもうなんでもありみたいなものだし
2013/07/13
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