とんぼがえりで日がくれて (角川文庫 は 20-12)
とんぼがえりで日がくれて (角川文庫 は 20-12) / 感想・レビュー
meg
純粋の尊さ。 汚れちまう魂。 やさしさは何処。
2023/10/25
randa
灰谷さんの童話は、優しさで胸いっぱいになれる。感受性豊かな子どもたちと、それに感化される大人たち。子どもを中心にして優しさがどこまでも広がる。ふと発する意外性のある言葉についつい広角が上がってしまいます。
2017/08/13
Michi
あたたかい気持ちになります。
2012/11/27
ruri
灰谷作品の子供はゆったりとした時間の中に生きていて、自分のやることの動機をちゃんと見つめることをしている。 子供のすることを否定せずなぜそのような行動をしたのかと子供の目線に立ってくれる大人の存在があることは子供にとってはよい世界だと思う。 毎日急かされた育児をしてます。反省
2015/12/08
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