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バイオハザードアンブレラ・クロニクルズ SIDE A (角川ホラー文庫 66-11)

バイオハザードアンブレラ・クロニクルズ SIDE A (角川ホラー文庫 66-11)

バイオハザードアンブレラ・クロニクルズ SIDE A (角川ホラー文庫 66-11)

作家
牧野修
出版社
角川書店
発売日
2007-12-01
ISBN
9784043522118
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バイオハザードアンブレラ・クロニクルズ SIDE A (角川ホラー文庫 66-11) / 感想・レビュー

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さといも

家事・育児の合間読みに、理解してるのが邪魔されても辞めやすいと再読。もうバイオハザードのゲームが好き過ぎて怪物たちにも愛着湧いちゃって、恋愛小説を読むような気持ちになってしまった。←もう変態の域。もっとキュンキュンしたいので次巻へ。

2019/08/14

のりすけ

一時「お通し扱い」されていたウェスカーが、たゆまぬ努力と上昇志向で王になる、ゾンビ王に俺はなる!ストーリー…って、ちゃうわ。ジルがかっこよき。レベッカかわいい。モンスターがサクサクやられていく。犬やカラスに苦戦した私の立場は?サクッと読めます。リサたんが可哀そう。

2021/11/21

さといも

再読。ゲームのストーリーをさらりとおさらいって感じ。ただゲームとは少し違った箇所もあって、登場人物勢揃いなのは嬉しい。レベッカ、クリス、ジル、ウェスカーが今回は主。レオンもエイダもバリーもチョコッと登場。執拗に追ってくるネメシスは愛から追いかけているのだとしたら、スターズを殺してしまったらどうなるのだろう。と、少し心配になる。この本を読んでネメシスは体はデカイが内気で照れ屋でストーカーの少年認定なのでネメシスの母親になったような気持ちで読んでしまう。

2018/01/05

καйυγα

おなじみのバイオハザード。私の知識(PS版1〜3、映画)と若干異なり、所々に新鮮味があった。ゲームは恐怖がメインだと思うけど、本書はスピード感+臨場感*グロさがメインかな。段落は1つ1つ少ないので字数の割にページ数が多い。文章も分かり易さ重視のせいか、ノベライズで攻め込むには少々お粗末な気がするね。ただ、生きる死者が相手なので言葉少なめも無理ない?もうちっと武器や戦術、小ネタがあると良いのかもしれない。原作のような謎解きというものは全くないけど、現実を考えるとそんな暇もないよね。可もなく不可もなくな小説。

2014/10/05

ゲームを5と6しかしてないので、所々わからなかったけど、おもしろかった。読みやすかったし、早く続きがしりたくてなかなか読むの中断できなかった。

2013/12/22

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