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鳥頭紀行 ジャングル編: どこへ行っても三歩で忘れる (角川文庫 さ 36-5)

鳥頭紀行 ジャングル編: どこへ行っても三歩で忘れる (角川文庫 さ 36-5)

鳥頭紀行 ジャングル編: どこへ行っても三歩で忘れる (角川文庫 さ 36-5)

作家
西原理恵子
勝谷誠彦
出版社
KADOKAWA
発売日
2002-07-01
ISBN
9784043543052
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鳥頭紀行 ジャングル編: どこへ行っても三歩で忘れる (角川文庫 さ 36-5) / 感想・レビュー

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Itow Akira

ドタバタ、なアマゾン探検記。3人によって書かれているが、三者三様の語り口で書かれている。どれもハチャメチャだが。キンドル版だと西原氏の書くマンガが読みにくかった。

2017/02/16

ビスコ

タイトルの通り、アマゾンのジャングル紀行がメイン。その後、アメリカに唯一勝った国・ベトナム、そして台湾。 ジャングルはほとんど「移動酒!釣れない!酒!」のループ。それなのにゲラゲラ笑わせるからすごい。 台湾編のグチャグチャっぷりと、ベトナム編の命がけギャグがお気に入り。

2018/01/02

*花福*

ほんとに西原さんて面白い人と思う。類は友を呼ぶで、また面白い人と縁ができるんだなぁ。この旅で鴨ちゃんと知り合ったのね…

2017/10/11

かやの

めちゃめちゃ前の本なのに、やっぱ西原理恵子面白い。寄稿文も面白かったんだけど、字が小さくて疲れた。

2013/03/10

monashi

出てるメンツがすげぇ。近年の彼らしか知らなかったから感慨深い。

2009/11/25

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