鳥頭紀行 ジャングル編: どこへ行っても三歩で忘れる (角川文庫 さ 36-5)
鳥頭紀行 ジャングル編: どこへ行っても三歩で忘れる (角川文庫 さ 36-5) / 感想・レビュー
Itow Akira
ドタバタ、なアマゾン探検記。3人によって書かれているが、三者三様の語り口で書かれている。どれもハチャメチャだが。キンドル版だと西原氏の書くマンガが読みにくかった。
2017/02/16
ビスコ
タイトルの通り、アマゾンのジャングル紀行がメイン。その後、アメリカに唯一勝った国・ベトナム、そして台湾。 ジャングルはほとんど「移動酒!釣れない!酒!」のループ。それなのにゲラゲラ笑わせるからすごい。 台湾編のグチャグチャっぷりと、ベトナム編の命がけギャグがお気に入り。
2018/01/02
*花福*
ほんとに西原さんて面白い人と思う。類は友を呼ぶで、また面白い人と縁ができるんだなぁ。この旅で鴨ちゃんと知り合ったのね…
2017/10/11
かやの
めちゃめちゃ前の本なのに、やっぱ西原理恵子面白い。寄稿文も面白かったんだけど、字が小さくて疲れた。
2013/03/10
monashi
出てるメンツがすげぇ。近年の彼らしか知らなかったから感慨深い。
2009/11/25
感想・レビューをもっと見る