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できるかな (角川文庫 さ 36-6)

できるかな (角川文庫 さ 36-6)

できるかな (角川文庫 さ 36-6)

作家
西原理恵子
出版社
KADOKAWA
発売日
2002-12-25
ISBN
9784043543069
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できるかな (角川文庫 さ 36-6) / 感想・レビュー

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北本 亜嵐

「なんでもやってみよう、どこまでも行ってみよう」の精神がつまった第1弾。いきなりの「もんじゅ」には笑えなかったが、その意気込みに「良し!」

2016/01/23

戸川 純子

1998年に出版された本だったのよね。「なんでもやってみよう、どこでもいってみよう」の精神はすごい。タイ生活の日常はまさにハチャメチャ。

2013/09/13

ビスコ

なんでもやってみよう、どこでも行ってみよう」の精神が、最早漫画家というより芸人の域に達している。それも、口先だけの漫才などではなく、いうなれば体当り、江頭のようなもの。おしむらくは、第一回でいきなり「ナトリウム漏れのもんじゅ」なんてとんでもないところ行ったせいで、後はしょぼい、というイメージがついてしまう。(他も凄まじいけどね、初っぱなから飛ばしすぎィ!)解説を編集者がやるってのもどうなんだw

2013/12/08

縞猫

初期のハチャメチャぶりに、呆気にとられます。楽しい。

2012/12/15

読み人知らず

文庫でもう一度読んでみた。いきなりもんじゅから入るこの姿勢がやはり素晴らし過ぎます。取り巻く人々の金銭感覚もすごい。衝撃のある一冊。

2008/04/03

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