どこへ行っても三歩で忘れる 鳥頭紀行 くりくり編 (角川文庫 さ 36-8)
どこへ行っても三歩で忘れる 鳥頭紀行 くりくり編 (角川文庫 さ 36-8) / 感想・レビュー
たまきら
書庫整理で。う~むなつかしい。結婚のドタバタのところがすごくすき。読み込んでぼろぼろなんだが・・・。う~む、とっておくか。
2017/12/25
仲本テンカ
学ぶ気なし、次に活かす気なし、進歩なんてする気もなしのこの三人。なんだろ、突き抜けてるわ。
2016/02/28
ミナコ@灯れ松明の火
何度目か分からないくらいの再読。たまに猛烈に読みたくなる。サイバラ&カモファンクル中毒は症状が重い。
2008/11/22
演習家康くん
西原&ゲッツ&鴨ちゃんのゴールデントライアングルが織り成す濃いい一冊。もうこの3人が揃わないのかと思うとしんみり。この本を読むとゲッツさんって巻き込まれ系なんだなァと。子供にゃ早いが大人が夏休みに読むには最適です。3人が大人になりたいと「もがきにもがいた」時期なのでできたんでしょう。やっぱゲッツさんの文体いいわ。敢えて田舎の女子高生風に言わせてもらおう。バラっち。あんた変わった・・・。このセンスですもん。続きは実際に読んで見てください。ゼヒ満員電車の中で。きっと貴女のために席を空けてくれますよ。
2013/08/07
ソラ
【整理】
2022/10/15
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