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世にも奇妙な物語 小説の特別編 再生 (角川ホラー文庫 76-2)

世にも奇妙な物語 小説の特別編 再生 (角川ホラー文庫 76-2)

世にも奇妙な物語 小説の特別編 再生 (角川ホラー文庫 76-2)

作家
大野敏哉
出版社
KADOKAWA
発売日
2001-10-01
ISBN
9784043560028
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世にも奇妙な物語 小説の特別編 再生 (角川ホラー文庫 76-2) / 感想・レビュー

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じゅんぢ

この本の感想と関係ないけど、「世にも」といえば一番印象に残っている話が峠の茶屋の話。この頃のドラマも出来れば小説化してほしい。

2018/10/16

patosan

身体がゾッとする面白さがあった。オチがある話は面白い。

2013/12/27

読み人知らず

株式男がオレにとってはタイムリー。下部に興味があるので面白い。インサイダー取引オチは読めたなあ。

2013/03/31

新天地

「太平洋は燃えているか」が印象に残った。未来は明るいものであるべき。

ジャッカル佐崎

「'01 春の特別編」で放映された4編のノベライズ。プロローグとエピローグが導入され、ストーリーテラー(タモリ)の出番も生まれた。相変わらず玉石混淆であり、「太平洋は燃えているか?」辺りは比較的玉寄りだが磨き方が甘いためどうも手放しで褒めにくい。映像で見ると気になりにくい、細かいリアリティへの不満が如実に表れてしまう。ノベライズとしてはあまりよろしくないのでは。

2024/07/02

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