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ウォーターボーイズ (角川文庫 や 32-1)

ウォーターボーイズ (角川文庫 や 32-1)

ウォーターボーイズ (角川文庫 や 32-1)

作家
矢口史靖
出版社
KADOKAWA
発売日
2001-08-24
ISBN
9784043606016
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ウォーターボーイズ (角川文庫 や 32-1) / 感想・レビュー

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あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

所々挿絵がウケる(≧▽≦)男のシンクロナイズドスイミング!!!!水泳部では無く!シンクロナイズドスイミング部!!映画をやってDVDになってまーす!!(≧▽≦)超青春物!!

2019/10/27

サンダーバード@永遠の若者協会・怪鳥

矢口史靖監督の出世作となった同名映画のノベライズ。オリジナルの脚本も矢口さんなので違和感なく楽しめる。この映画はコミカルでありながらもちゃんとした青春物でめちゃ面白かった!

中学生の頃、夏の企画で購入。面白いです。映画そのまま。

maimai

新しく赴任してきた女性教師と、5人の水泳部員が「男のシンクロ」を目指す青春物語です。笑いあり涙あり恋愛ありといかにもな高校生の日常を描いています。読んでいくなかでシンクロを通じて成長していく5人の姿に感動しました。できないことを努力して乗り越えようとする姿、みんなから馬鹿にされても努力を重ねる姿、最終的には公演した舞台が満場になりましたが頑張ってる姿、努力してる姿に心を動かされたんだと思います。一生懸命に取り組むことができる何かを見つけられるのって幸せなこと何だと思います(*´ω`*)

2016/08/03

Shoji

子供の本棚から拝借して読みました。奥付を見ると、平成13年に初版で、平成19年発行の18版のものを子供は買い求めた様です。ざっと15年前か。今では子供は成人し、この実家に寄り付きなんてしなくなりました。ドラマだか映画だか見た記憶もあり、ストーリーは知っていました。改めて読んでみますと、漫画を活字に置き換えたような内容の本でした。今どきの青春そのものでしたが、不覚にも最後にはほんの少し感動してしまったクソ親父でした。

2021/06/18

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