KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

タイ怪人紀行 (角川文庫 け 4-1)

タイ怪人紀行 (角川文庫 け 4-1)

タイ怪人紀行 (角川文庫 け 4-1)

作家
ゲッツ板谷
西原理恵子
鴨志田 穣
出版社
KADOKAWA
発売日
2002-07-24
ISBN
9784043662012
amazonで購入する Kindle版を購入する

タイ怪人紀行 (角川文庫 け 4-1) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

Zann

【再読】一昨年から去年にかけて、凹む事が多すぎて心が折れそうになっていた(´д`) そういえば二年辛いことがあって気持ちを取り戻すために書いたって言ってたなぁと、元気を貰うために再読。タイに行きたい気持ちにはならぬが元気は貰えた(^∀^)頑張ろう(●≧з≦●)

2015/01/06

redbaron

紀行文とはこういう本を言うのだろう。タイに行ったあの時がそこはかとなく思い出される。特に古式マッサージなんて、著者と似たような経験したしwww クソ雨の中、雨水で洗った器で食べた屋台メシが妙にうまかった思い出もよみがえり、若い時行けてラッキーだった…のかしらん。

2015/07/03

演習家康くん

今のように忙しくない時に「一本一本のヒゲに名前を付けるくらいヒマ」していた鴨ちゃんと組んだ一冊。唐揚げみたいな女子校生にエンコーを持ちかけらたショックから立ち直るために金髪に染めたら婆さんは絶句しセージ(弟)には「それじゃ上田馬之助だよ~」と笑われ逃げるようにタイへ。予備知識もまったくなく、まさに出たとこ勝負。立川の不良魂を炸裂させようにも難敵「タイ」が容赦なく襲いかかる。あとちょっとでハッピーエンドというところでオカマに泣かされるという。同行者のはせぴょんもまァ相変わらずいい加減でいい味だしてます。

2013/08/09

yuk0

板谷バカ三代に匹敵するカモちゃんというバカを発見しました。

2009/11/04

読み人知らず

これを読んでタイに行きたくなった人はいるんだろうな。でもオレは行きたくなくなりました。

2006/03/27

感想・レビューをもっと見る