インド怪人紀行 (角川文庫 け 4-5)
インド怪人紀行 (角川文庫 け 4-5) / 感想・レビュー
さるまる
最近マイブームなゲッツ板谷さんの旅行記。 相変わらず大笑いできますw いろんなところで問題のあるテーマを扱っていますが、そのあたりは深堀せずに笑いとばしてしまうのが正解かとw
2020/11/12
redbaron
ヒトって何かしらダメな点はある。どんな国でもダメな点はある。それを素直に表現できる著者のあたたかさ。クスリに関する語りを不快に感じるか、その先にある著者のあたたかさを感じるか。表面をなめるも行間を世読むも、どちらも読書。だから読書は面白い。って、本書の感想からかけ離れw おらぁ~、印度に行ったことないけどぉ~、雰囲気はなんとなくわかりまいたぁ~w あっ、でもぉ~、仕事でたまに寮の室内清掃をしているけどぉ~、この国の方が使われた部屋を見てね、この本に書かれている内容に偽りないと感じるのぉ~www
2016/01/24
読み人知らず
読むノ疲れた。すごいパワーと人間がイライラしていくさまでした。もうインドはいいや。と思わせてくれました
2016/11/23
いが栗坊主
板谷さん、写真顔ヤバイで。スジものそのものやで。でも文章は例え方が非常にうまいし笑えるわ。このインドの旅は裏街道的やったけど、どこでもこの4人やったらこんな内容になりそうな気がするな。テーマの「インドにはまるやつのポイント」は最後に書いていたけどマトを得てるわ。板谷さんの洞察、観察力には驚かされる。ベトナム、タイも読んでみよっと。
2013/12/19
活字の旅遊人
でも面白い。
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