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インド怪人紀行 (角川文庫 け 4-5)

インド怪人紀行 (角川文庫 け 4-5)

インド怪人紀行 (角川文庫 け 4-5)

作家
ゲッツ板谷
西原理恵子
鴨志田 穣
出版社
KADOKAWA
発売日
2003-12-25
ISBN
9784043662050
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インド怪人紀行 (角川文庫 け 4-5) / 感想・レビュー

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さるまる

最近マイブームなゲッツ板谷さんの旅行記。 相変わらず大笑いできますw いろんなところで問題のあるテーマを扱っていますが、そのあたりは深堀せずに笑いとばしてしまうのが正解かとw

2020/11/12

redbaron

ヒトって何かしらダメな点はある。どんな国でもダメな点はある。それを素直に表現できる著者のあたたかさ。クスリに関する語りを不快に感じるか、その先にある著者のあたたかさを感じるか。表面をなめるも行間を世読むも、どちらも読書。だから読書は面白い。って、本書の感想からかけ離れw おらぁ~、印度に行ったことないけどぉ~、雰囲気はなんとなくわかりまいたぁ~w あっ、でもぉ~、仕事でたまに寮の室内清掃をしているけどぉ~、この国の方が使われた部屋を見てね、この本に書かれている内容に偽りないと感じるのぉ~www 

2016/01/24

読み人知らず

読むノ疲れた。すごいパワーと人間がイライラしていくさまでした。もうインドはいいや。と思わせてくれました

2016/11/23

いが栗坊主

板谷さん、写真顔ヤバイで。スジものそのものやで。でも文章は例え方が非常にうまいし笑えるわ。このインドの旅は裏街道的やったけど、どこでもこの4人やったらこんな内容になりそうな気がするな。テーマの「インドにはまるやつのポイント」は最後に書いていたけどマトを得てるわ。板谷さんの洞察、観察力には驚かされる。ベトナム、タイも読んでみよっと。

2013/12/19

活字の旅遊人

でも面白い。

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