情熱チャンジャリータ (角川文庫 け 4-8)
情熱チャンジャリータ (角川文庫 け 4-8) / 感想・レビュー
はち
先日読んだ三浦しをんさんのエッセイに出てきたライター、ゲッツ板谷氏。初読み。勝手にお笑いのダンディ板野と勘違い?とにかく笑った。外ではもちろんのこと、家でも家族の前で読んではいけません。「何笑ってるの?何書いてあるの?」と聞かれたら大変です。絶対応えれません。内容がエロいです。登場人物はみんなおバカですが憎めません。ところどころに肝っ玉の据わった熟女も出てきます。板谷さんの母上、旅館の仲居さん、ソープの熟女、カッコいいです。最初の25ページを読んで、はちは変態だとは思わないで下さい。よろしく...
2018/10/22
青いうさぎ号
初読み。何とも不思議な本に出会っちゃいました。身近にこんな人達がいたら、人生楽しい方向へぐるっと変わっちゃいそう。こういう世界もあるのね、こういう人もいるのね…。息子に「こういち」「セージ」(ハーブみたい)という硬めの名前をつける親、そんなにぶっ飛んではいないんじゃ、という予想は大きくて裏切られた。西原理恵子さんのイラストがぴったり。一見ヤクザ風の大きいおっさんに「おいコラ」とか言ってみたい(笑)。マジメな方にはオススメしませんが、ワハハと笑って楽しめます。
2018/10/25
永月莎夜(ながつきさや)
なんか「ええはなし」が増えたなぁ。ところでスタッフ欄に『秀吉』ってあるけどまだ住み着いてんのだろうか。ツボにきたのが『メイド・イン・かき氷』。破壊力は低いけど意味わからん。
2008/09/15
さるまる
最近の一押し、ゲッツ板谷さんの御本w ジャンル的に分類すると何に入るのかは全く謎ですが、とりあえず大笑いしたいときに読むと必ず目的は達成されますw 下ネタも多いですし、けして上品とは言えませんが、胃が痛くなるほど笑えるのだけは間違いありませんw
2020/09/22
時次郎
もう、笑うしかない。よくこんなバカなエピソードが続くものだと感心。
2014/01/09
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