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許してガリレオ! (角川文庫 け 4-10)

許してガリレオ! (角川文庫 け 4-10)

許してガリレオ! (角川文庫 け 4-10)

作家
ゲッツ板谷
西原理恵子
出版社
角川書店
発売日
2008-03-25
ISBN
9784043662104
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許してガリレオ! (角川文庫 け 4-10) / 感想・レビュー

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山田太郎

輝貴のはなしが好きだな。言葉選びのセンスが独特というかかっこいい。下ネタもかっこいいので、無敵ではないかと思った。カシオペア聞きながら読む。ドミノラインこのあたりは無敵な気がする、キーボードのセンスがとてもいいのではないかと思った。

2019/11/27

redbaron

ちょっと切なくなる話もあるけれど、基本はお馬鹿な話。でも、そんな話の中にもちょっと考えさせられるところが…なんで考えずに笑ってしまおう。仕事場の人間関係で悩んでいるのを、少しだけ忘れさせてくれた。楽しかったことの後は、現実が待っている…

2016/06/26

ダグラスまま

あぁ人生って何故こんなにも疲れて私だけ辛いのだろうか…と思うときに何度でも読み返している板谷エッセイ。相変わらず最高に面白い。一番最初の「キャンディマン」からアクセル全開だ。高速道路を逆走、イカれた男とカーチェイスって…謎に仲直り?してるし!笑)ブレイクダンスっていう映画未だに見たことないなぁ。見よう。ゲッツ板谷さんの仲間たち、サイバラさんも中村うさぎさんも好きだ!それにしても、偉大なパパ、ケンちゃんがもう亡くなってしまったなんて…。私の本棚の一等地に陣取る大切な一冊であります。

2015/04/01

yuk0

ゲッツ少し丸くなった?リアルより妄想話が面白くなってきてる。あたしの気のせいだろう。

2012/02/12

バナヤン

相変わらず馬鹿で好きです

2008/05/27

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