タイガー&ドラゴン 上 (角川文庫 く 20-6)
タイガー&ドラゴン 上 (角川文庫 く 20-6) / 感想・レビュー
てふてふこ
ドラマを見てない自分には(あくまでシナリオなので)展開が多々かわって少々解りづらい。なので想像力働かせて、じっくり時間をかけて読んだ。これは面白い!ドラマ見なかった事を後悔します。下巻も楽しみ。
2013/06/02
遥かなる影エミネム
サトちゃんより届く。最高。
2014/04/01
Tanaka
タイガーアンドドラゴンのノベライズ版。巻末にはしっかりと落語も載っているという素晴らしい本。 お金があったら、落語に行ってみたいなー
2012/11/27
笑える本を読も男!
ヤクザの虎司(長瀬智也)。幼い頃に両親が自殺して以来知らず知らず笑うことを忘れていた。そして身より無くいたとろを拾われた組でヤクザをしていた。 ところが、借金の取立てに行った落語家、どん兵衛の高座を見て、落語の魅力に魅了されてしまう。 そして強引にどん兵衛に弟子入りし、師匠に授業料を払いながらその授業料をその場で取り立てる、という奇妙な師弟関係が始まった。
2012/02/24
てらさか
脚本と落語の本。ドラマを見ていたのでいろんな場面が浮かんできました。
2011/10/09
感想・レビューをもっと見る