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自然体のつくり方 (角川文庫 さ 42-2)

自然体のつくり方 (角川文庫 さ 42-2)

自然体のつくり方 (角川文庫 さ 42-2)

作家
齋藤孝
出版社
角川書店
発売日
2007-11-01
ISBN
9784043786022
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自然体のつくり方 (角川文庫 さ 42-2) / 感想・レビュー

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ほじゅどー

★★★★自然体は粘り強い下半身に支えられた柔らかい上半身。中心軸。スワイショウ。丹田。アイコンタクト。心身。

2012/07/25

うりぼう

「脳が冴える」より、こちらの方が大事だと思うのは、私だけ?

2007/11/28

goat

 環境に左右されることなく自然体でありたい。どんな困難な状況にも普段通りに成果を上げたいものである。「臍下丹田」というへそより下を中心感覚としてとらえる。普段からこの中心感覚を意識することでぶれない体づくりをもてるそうである。また、二分間丹田呼吸法は、鼻から3秒深く吸い、2秒息を出さずに保つ。それから15秒かけて吐き出す。これを6回行う。確かに、深呼吸と同じだが中心感覚を意識するだけでもリラックス効果期待できる。普段から無駄な力が入っている自分にとっては必要かな。最後にある身体ゲームも面白い!★★☆☆☆

2013/03/27

Manabu Kataoka

齋藤さんは、物事を分析して、言語化するのに長けている。頭でぼんやりわかっている事を、「なぜ、どういうことなのか、どうすると目指す方向に進むのか」とうまく表現している。

2013/12/04

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