KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

千里眼の教室 (角川文庫 ま 26-105)

千里眼の教室 (角川文庫 ま 26-105)

千里眼の教室 (角川文庫 ま 26-105)

作家
松岡圭祐
出版社
角川書店
発売日
2007-05-25
ISBN
9784043836079
amazonで購入する Kindle版を購入する

千里眼の教室 (角川文庫 ま 26-105) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

そのぼん

学校内で起こった籠城事件がメインで進んでいきました。岬美由紀 の活躍もさることながら、今回は高校生たちがメインだったので、すこし少し今までのシリーズ作品とはイメージが違った感じがしました。

2013/01/24

mimomo

またまたありえない設定だけど、どう収まるのか気になって読み進めました。酸素カプセルしてみようかな(笑)

2013/10/24

どんちん

本作品をとばして堕天使を先に読んだら、妙に話がとんだように感じたのであわてて、読んだのだが。。。あまり期待した展開ではなかったw それはそれとして、今回はそれほど話の規模は大きくないはずなのだが・・・なぜか?全国レベルでの展開となっていたことには、驚いたw それにしても、無理に自衛隊機に乗せなくてもいいのにと思ってしまう。特に今回はちょっと無理あるなぁって感じだった。ストーリーとしてもちょっと無理っぽいけど、確かに一案としてはおもしろいかもしれない。

2014/02/20

ひー坊

やっぱ凄いわ。松岡圭祐先生は。今読むから、少し前のネタだけど、時事ネタに絡めて小説にするとか本当に凄い。あまり血生臭い描写もなかったし、本当に面白かった。

2018/11/27

Yuki

今回も、トンデモな設定でしたが、お約束なのでそれはそんなに気にならなかったです。でも、今回ほとんど美由紀の活躍というか、出番がなかったように思います。やったことはといえば、地下街を車で暴走、F15を無断で飛ばす、アパッチで銃撃戦…。なんか、暴れまくって空回りしている気が…。時事問題をからめ、痛快なエンターテイメントですが、無理やり自衛隊や美由紀をひっぱり出してきているきがして、ちょっと違和感を感じてしまいました。面白いんですけどね。

2014/08/06

感想・レビューをもっと見る