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千里眼シンガポール・フライヤー 上 (角川文庫 ま 26-109)

千里眼シンガポール・フライヤー 上 (角川文庫 ま 26-109)

千里眼シンガポール・フライヤー 上 (角川文庫 ま 26-109)

作家
松岡圭祐
出版社
KADOKAWA
発売日
2008-03-25
ISBN
9784043836185
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千里眼シンガポール・フライヤー 上 (角川文庫 ま 26-109) / 感想・レビュー

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そのぼん

前回の事件の余波もあって、主人公の岬美由紀がかなり不安定になっています。以前からのファンとしては痛々しくて『早く立ち直って欲しい』の一言につきる感じです。下巻も色々とありそうな感じです。

2013/03/08

すずきさん

何でも出来てしまう岬がついにF1デビュー。精神的にかなり参っている様だが、強大そうな敵にどう対峙して行くのか下巻が楽しみ。

2016/05/31

Yuki

正体不明の飛行機、鳥インフルエンザ、F1レース、三題話のようですね。これらがどう絡み合って続くのか、予想がつかないまま下巻に向かいます。

2014/11/21

どんちん

今回は、いつものありえねぇ!的な超人間的な活躍ではなく(超人間的な行動はあるがw)、内面的なものが多かったかな。まぁ前作の続きからすれば、これくらい"おかしく"なってあたりまえなのだがw それにしても、今回は、本当にウザい美由紀でこのシリーズはもういいかなと感じたくらいだ。F1とインフルのカラミが終わり間際で見えてきたが、さて、下巻でどう結末をむかえるか、またまた超人間的活躍という設定が復活か(でないと、解決しないだろうしw)、もう少しこのシリーズに付き合うかww

2014/03/22

ひー坊

女性にとっては辛い過去ばかりでちょっと暗い話。タイトルの意味は最後の方でようやく分かった。

2019/01/19

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