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悪夢探偵 (角川文庫 つ 10-1)

悪夢探偵 (角川文庫 つ 10-1)

悪夢探偵 (角川文庫 つ 10-1)

作家
塚本晋也
出版社
KADOKAWA
発売日
2006-12-22
ISBN
9784043840014
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悪夢探偵 (角川文庫 つ 10-1) / 感想・レビュー

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ハイジ

あ〜(ρ_;)。止めればよかった。悪夢探偵!自身が意識していなかった心の傷を夢の中で暴いていく。というはなしですが、深夜に読み終えた。後… 恐いぞかなり怖い。寝るのが怖くて(泣)。教訓:寝る直前の読書は、内容を選びましょう。手元にある『悪夢探偵2』は、明るいうちに読みます。

2013/08/16

タカシ

他人の夢に入ることが出来る影沼京一。キャリア刑事霧島慶子と夢の殺人事件ゼロを追う。夢のなかの闘いが解りづらかったし、もうひとつ盛り上りに欠けたかな。

2014/02/25

うさっち

眠ったら殺される!なんだか「エルム街の悪夢」みたいだったけど、主人公は他人の夢に入るという特殊能力のせいで人の嫌な部分を見せられ人間嫌いになった自殺志願者。探偵と呼べるのか疑問ですが、とにかく夢の中に入る描写がなんとも暗くて不気味なので好き嫌いは分かれると思います。

2013/07/21

新井純

事件の被害者は皆、0と言う謎の人物と通話した後、夢の中で殺される。 その謎に挑んだのがエリートの霧島慶子、悪夢探偵影沼京一。 最後の0との対決は複雑過ぎてゲンナリした。

2016/01/21

coron

なんとも読みにくい本。夢の中の状況がいまいちつかみきれなかった。ゼロのセリフも慶子の独白も、長い割に何を言っているのかさっぱり…。そもそもこれって「探偵小説」なのか?

2015/11/25

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