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心霊探偵八雲6 失意の果てに(上) (角川文庫)

心霊探偵八雲6 失意の果てに(上) (角川文庫)

心霊探偵八雲6 失意の果てに(上) (角川文庫)

作家
神永学
鈴木康士
出版社
KADOKAWA
発売日
2010-09-25
ISBN
9784043887095
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心霊探偵八雲6 失意の果てに(上) (角川文庫) / 感想・レビュー

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むらKみ

美雪の執念には驚かれさますね。今回は八雲の身内一心さんがターゲットとなり奈緒ちゃんの事が大変心配です。ここまで読み進めると、事件が霊の仕業か人間の仕業か読めてきますね。(^^;  私はすぐ感情移入してしまい展開が気になります。 心霊現象は程々ですね。m(-_-m) 下巻へ突入します。(^-^)

2013/05/13

moon

拘置所内の七瀬美雪により一心が手にかけられ、瀕死の重傷を負う。八雲は心の闇に囚われかけるが、晴香のきっかけにより自分の進むべき方向を見出す。文庫本初の上下巻もの。下巻の展開が気になる。一心さんには助かって欲しい。

2012/11/21

うむ。一心さんが狙われるとは。とにかく続きが気になりますね。

2013/08/29

Yuna Ioki☆

838-41-1 七瀬美雪VS八雲軍団(笑)一心はどうなるのか!新キャラ後藤妻の肝っ玉母さんぶりが頼もしい。

2015/02/02

のほほん@灯れ松明の火

後藤刑事の はがゆいくらいにぶきっちょな奥さんへの態度が 菜緒ちゃんを通して変わっていく様子が 暗い話の中で、 救いでした。 一心さん、どうかご無事で!!!

2010/11/24

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