別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)
別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ) / 感想・レビュー
射手座の天使あきちゃん
おぇ~!、ゲホゲホ! み、みず、お水くださいぃ ( ̄□ ̄;)!! これ恋愛当事者だったとしても、くすぐったいです、恥ずかしいですぅ <(^_^; ここまで書ける有川さんに脱帽 ょおし、あと1冊頑張るぅ! ('◇')ゞ
2012/01/07
再び読書
こういうベタ甘なら、いつでもOK。やはり、有川氏の言葉を紡ぐ様が、心地よい。まず読書は、心が色々な方向に揺り動かされるから楽しいと思う。年を取れば、悲しいかな純粋な気持ちが減り、動きの無い日常に流される。そのストレスを解き放つのが、読書に求めるものと感じる。その期待をあるときは良い意味で裏切る作者に出会える事が、最高の幸せと言える。いつの間にやら図書館シリーズにしっかりはまってしまいました。本編の感想を一つ、子供の虐待は許されるべきではない。しかし、親にも立ち直りのチャンスをやる。これも救われるベタ甘
2013/04/23
れみ
本編は再読でしたが、別冊は今回初めて読みました。いやーもう。良いのですかこんなにラブコメで甘々で!4巻(※革命)の最後にすでに夫婦になってる郁と堂上が出てきたけど、今回はその間のところ。すれ違ったりあれこれあったりして読みながらずっとニマニマしてしまうという。こういうの読むとやっぱり有川浩さん大好きだなあと改めて思ってしまう(^o^)
2013/02/16
kaizen@名古屋de朝活読書会
四部作のどの巻を読んだ後でも,別冊を読む価値はある。主人公の五人は、どこでも現れる。短編5話構成。どの話も1話づつ読む事が可能。ちなみに自分が読んだ順番は、戦争(1),内乱(2),革命(4),別1(5),別2(6),危機(3)。図書館で借りれた順。どれも読んだ後文庫を購入。文庫化記念面談は別冊IIに続く。取材吉田大助。「本はウィルスではなくワクチン」そうだと思う。文庫版あとがきもある。おまけ「マイレディ」
2012/10/05
takaC
これが最後の12冊目。「今年のGWは『ライブラリ・タスクフォース』一色でした」と言ってもあながち間違いではないほどにシリーズを堪能しましたよ。最後に『マイ・レイディ』を持ってきてしまったのは個人的にはやや失敗だったかも。
2012/05/07
感想・レビューをもっと見る