日本妖怪散歩 (角川文庫 む 12-1)
日本妖怪散歩 (角川文庫 む 12-1) / 感想・レビュー
ひで坊
妖怪は飽きないね
2009/01/05
すけきよ
群馬へドライブに際して
2008/11/23
みーすけ
寝る前に少しずつ;;ようやく読み終わったよ
2008/11/10
志村真幸
全国各地の妖怪にまつわる地を訪ねた紀行文/ガイドブックだ。メジャーどころもふくまれているものの、ほとんどが聞いたこともないようなマイナーなもので、すれっからしの妖怪ファンでも満足できるだろう。 たとえば岡山なら、真庭市を訪れ、化生寺の殺生石からハンザキ大明神(オオサンショウウオの化けもの)、カワコ石(河童の手形の残る石)、スイトンという一本足の人喰い妖怪とまわっていく。 実際に回ってみたくなる(ただし、人里離れていたり、看板も何もなかったりで、探し当てるのはかなり大変そうだが)。
2021/02/03
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