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おいしいものには理由がある

おいしいものには理由がある

おいしいものには理由がある

作家
樋口直哉
出版社
KADOKAWA
発売日
2017-06-23
ISBN
9784044002701
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おいしいものには理由がある / 感想・レビュー

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ぶんこ

料理のプロが食材に拘って調べた事を書かれています。素晴らしいのですが、あまりに詳しすぎて読んでいて疲れてしまい流し読みとなりました。

2017/11/25

魚京童!

どれもこれもしょうがないよね。だってこの世は資本主義。素晴らしいよね。間違っていないと思う。生まれたときから資本主義だから、それを信じるしかない。変えることなんてできない。そういうことでいいと思う。だから本当のおいしさとは?ってなる。言語の問題だ。そんなことを問うこと自体が間違っている。今さら理想の過去には戻れないのだ。諦めてこの世を謳歌するしかない。アマゾンパントリー使って買い物して、家から出なければいいんだよね。でも近くの八百屋の野菜のがおいしい。それは間違いない。でも冷蔵庫がしょぼすぎてすぐダメにな

2020/03/03

伶夜

食を観光資源として世界から人を招き入れたいのなら、僕らも普段からおいしさを求めないといけない。(本文より)

2020/11/12

kuma suke

ついつい安いものを手に取ってしまうけど、出来るだけちゃんとおいしいものを食べたいなぁと思う。

2017/08/06

すのーまん

食べるということについて、じっくりと考えさせられる一冊でした。大豆、出汁、海産物、どれも日本人の舌に馴染んだ食材。消費者が賢く選べばそれが生産者に反映されて、生産者を支える。それがよりよい製品に繋がり…という素敵なループ。本物を見極められる消費者となり、よい製品を支えていきたいと心から思える。自宅最寄りのデパ地下で、三之助とうふが売ってました。めっちゃ高価でびっくりしましたが、一度味わってみたいと思います。

2018/01/14

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