たっぷり生きる (角川ソフィア文庫)
たっぷり生きる (角川ソフィア文庫) / 感想・レビュー
かふ
98歳の現役ドクターと90歳の現役俳人の対談本。二人共すでに故人だが、日野原重明は105歳まで生きたということです。長生きがいいのか、どうかはその人が決める人生だけど、可能性としては十分百歳超えというのもありうるわけです。50歳で半分という。 金子兜太の俳句の本だと思ったら、日野原重明の長寿の本でした。題名に偽りはなかった。健康法とか話しています。俳句の話しは少しだけ。以下、https://note.com/aoyadokari/n/n5cfc3327974d
2022/02/28
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