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カラワンギ・サーガラ完全版 2 犠牲の神 (角川スニーカー文庫 17-11)

カラワンギ・サーガラ完全版 2 犠牲の神 (角川スニーカー文庫 17-11)

カラワンギ・サーガラ完全版 2 犠牲の神 (角川スニーカー文庫 17-11)

作家
津守時生
小林智美
出版社
KADOKAWA
発売日
2000-09-28
ISBN
9784044117115
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カラワンギ・サーガラ完全版 2 犠牲の神 (角川スニーカー文庫 17-11) / 感想・レビュー

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まりもん

再読。ティエンマの奥さんについてスーリヤも話を聞いていたけれど完全なる解決にはむかなかった。今回はアスカと話すことで負の解放をすることが出来たのはアスカが大人だからなのかな?ブラナーの気持ちもちょっと理解した上でティエンマを説得できたのは凄いことだな。

2012/02/16

えびちり

ブラナーとティエンマの確執がわずかに溶ける? やっぱりアスカは精神的に大人というか強い女性だなあと思うのでした。ああいうカオヤイふたりの間に立つことにならざるを得ないというのは、ちょっと怯むものだと思うのですがw スーリャたちのカップルも大変なことになっていて、彼女の正体に関しては素直に納得。初々しい彼らが可愛かっただけに、悶絶の展開です。叔母も姪もがんばれ、超頑張れ。

2017/04/03

punto

アスカがティエンマを解放。すごい人だなと思った。悩んでいたわりには展開早いなとも思ってしまったけど(汗)。カラワンギの意図は未だに読めないまま。しかしスーリヤの父には驚いた~。ヒロインたちもカオヤイたちもとても魅力的で、面白かった!

2015/08/04

うにこ。

好きなシーン満載で、何度もそこだけ読み返してしまったり。 ティエンマの懺悔とか、チャンドゥアの恋心とか、サジャクの別れとか。 いいなぁ。

2004/10/22

うにこ。

2巻が一番好きかなー。心情を吐露するティエンマと、それを受け止めるアスカのシーンが好き。あとチャンドゥア好き好き。

2011/09/16

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