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オルディコスの三使徒 3 (角川スニーカー文庫 20-5)

オルディコスの三使徒 3 (角川スニーカー文庫 20-5)

オルディコスの三使徒 3 (角川スニーカー文庫 20-5)

作家
菅浩江
鈴木 雅久
出版社
KADOKAWA
発売日
1994-12-01
ISBN
9784044120054
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オルディコスの三使徒 3 (角川スニーカー文庫 20-5) / 感想・レビュー

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洪七公

既読本

1996/08/29

さわき

神の設定とかは理解できなかったがイシュラーマに萌えた(爆)最初はタグロットの方が好みだったが話の進みと共にリハイザに惹かれていく様子を見て興味が薄れた。それに比例するようにイシュがブラウに対する態度に好意が透け始め萌えて来て、心を閉ざしたブラウとの生活で滾った。基本的にイシュのような長髪美形よりタグのような逞しい男前の方が好みなんだけど、密かにひたすらにブラウを想う姿とか、神に対して葛藤はあっても行動がブレない姿を見て好きになった。今回はキャラ読みしかできなかったのでいずれ再読して神について理解したい。

2014/05/16

いちはじめ

大団円。青くささは菅浩江の持ち味なので、これはこれでよい。

2008/09/18

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