不屈の女神: ゲッツェンディーナー (角川スニーカー文庫 20-6)
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不屈の女神: ゲッツェンディーナー (角川スニーカー文庫 20-6) / 感想・レビュー
いちはじめ
元は「ゲッツェンディーナー」というゲームらしいが、オリジナルな展開になっているとのこと。囚われの姫君を助けに来た勇者が倒されちゃったので、しかたなく自力でなんとかしようとするお姫さまの物語。意表をつくのはその発端のみで、後はわりと普通のファンタジーなのが、ちょっと惜しまれる。
2000/06/14
洪七公
既読本
1997/07/24
MNK2
ゲームを知って本を買う。ゲーム自体は難しくないけど単調で独特の世界観が何故か気に入る。小説も世界観が好きなので面白かった。 はじまりがここから!って。
あおい
はじめて読んだ菅浩江さんの本です。 色々と衝撃を受けました。 まさか、勇者が…
烏龍茶
拉致され無人の島に幽閉され、助けにきた騎士が倒されても、溺れても罠にはまってもくじけそうになっても、決してくじけない不屈の王女の物語。
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